
介護付き有料老人ホームで寝たきりの方にも自費リハビリを
京都市上京区の介護付き有料老人ホームで生活されている方の中には、「ほとんどベッドで過ごしているけれど、リハビリはできるのだろうか」と感じているご本人やご家族もいらっしゃるのではないでしょうか。
寝たきりの状態になると、どうしても身体を動かす機会が少なくなります。そのため、筋力や体力が低下するだけでなく、関節が動かしにくくなったり、起き上がることや座ることに不安を感じたりすることもあります。
しかし、寝たきりだからといって、すべてのリハビリが難しいわけではありません。もちろん、安全面やその日の体調を十分に確認する必要がありますが、その方の状態に合わせて、ベッド上での運動や座る練習、車椅子への移乗などを行うことができます。
くらしサポートでは、京都市上京区の介護付き有料老人ホームへ理学療法士が訪問し、ご本人の身体の状態や体調を確認しながら、無理のない範囲で自費リハビリを行っています。
寝たきりの方にとっても「身体を動かす」ことは大切です
長い時間ベッドで過ごしていると、身体を動かす機会は少なくなってしまいます。一方で、少しでも身体を動かすことは、現在できている身体機能を維持するうえで大切です。
例えば、ベッド上で手足を動かす運動や、関節をゆっくり動かす練習などがあります。また、体調や身体機能によっては、ベッドを起こして座る姿勢をとる練習を行うこともあります。
さらに、座位が安定してきた場合には、車椅子への移乗を目標にすることもできます。このように、いきなり「歩く」ことを目指すのではなく、現在の状態から一つずつ段階を踏んでいくことが大切です。
このような方におすすめです
- 日中もベッドで過ごす時間が長い
- 自分で起き上がることが難しい
- 一人で座ることに不安がある
- 車椅子に移る機会を増やしたい
- 身体を動かす機会が少なくなっている
- 現在できている身体機能を維持したい
- ご家族が遠方で、身体の状態を専門職に確認してほしい
まずは「座る」ことから始めるリハビリもあります
寝たきりの方の場合、「歩けるようになること」を最初から目標にする必要はありません。むしろ、現在の身体の状態によっては、まずベッド上で身体を動かすことや、起き上がって座ることが重要な目標になる場合があります。
例えば、ベッドを起こした状態で姿勢を整えたり、ベッドの端に座る練習をしたりすることがあります。また、座る姿勢が安定してきた場合には、車椅子へ移る練習につなげることもできます。
このような練習を行うことで、ベッド以外で過ごす時間を少しずつ増やせる可能性があります。その結果、食事の際に車椅子へ移る、共有スペースで過ごすなど、施設での生活の中で活動する機会につながることもあります。
ただし、身体の状態によって適切な方法は異なります。そのため、無理に座らせたり、本人の体力を超えて運動を行ったりするのではなく、その日の体調を確認しながら安全に進めることが重要です。
リスク管理を行ったうえで、その方に合ったリハビリを行います
寝たきりの方へのリハビリでは、安全面への配慮が特に重要です。体調や疲労の程度、身体の動かしやすさなどを確認しながら、その日の状態に合わせてリハビリ内容を調整します。
例えば、体調がすぐれない日は無理に座位練習を行わず、ベッド上でできる運動を中心にすることもあります。一方で、体調が安定している日は、少しずつ起きる時間を増やすなど、状態に応じて活動量を調整します。
また、移乗動作を行う場合にも、ご本人の身体機能だけでなく、車椅子の位置やベッドの高さなど、周囲の環境を確認することが大切です。
このように、くらしサポートでは「できるか、できないか」だけで判断するのではなく、安全にできる方法を考えながら、その方に必要なリハビリを進めていきます。
「寝たきりになってから何もしていない」と感じている方へ
寝たきりの状態が続くと、ご本人もご家族も「もうリハビリをしても変わらないのではないか」と感じてしまうことがあります。
しかし、リハビリの目的は、必ずしも歩けるようになることだけではありません。今できている動作を維持することや、少しでも身体を動かす時間をつくることも、大切な目的です。
例えば、これまで一日中ベッドで過ごしていた方が、短い時間でも座ることができれば、それも一つの変化です。また、車椅子へ移ることで共有スペースで過ごす時間が増えれば、生活の中での活動にもつながります。
そのため、「寝たきりだからリハビリはできない」と決めつけるのではなく、現在の身体の状態を確認したうえで、何ができるのかを考えることが大切です。
介護付き有料老人ホームだからこそ、生活の中でのリハビリを
介護付き有料老人ホームでは、入居者様が安心して生活できるよう、日々さまざまな介助や支援が行われています。その一方で、介助を受ける機会が増えることで、ご本人が自分で身体を動かす機会が少なくなる場合もあります。
そこで、リハビリでは「できないことを代わりに行う」のではなく、「今できることをできるだけ自分で行えるようにする」という視点も大切になります。
例えば、ベッド上で身体の向きを変える、手を伸ばす、座った姿勢を保つ、車椅子へ移るといった動作も、日常生活を支える重要な身体活動です。
さらに、少しでもベッドから離れて過ごす時間をつくることができれば、食事や他の入居者様との交流など、生活の中での活動にもつながります。
ご家族からのご相談も受け付けています
介護付き有料老人ホームに入居されている方の場合、ご本人だけでなく、ご家族が「最近の身体の状態はどうだろう」と心配されることもあります。
特に、仕事や家庭の事情などで頻繁に施設へ訪問することが難しいご家族の場合、以前と比べて身体が動かしにくくなっていないか、ベッドで過ごす時間が増えていないかなど、気になることも多いのではないでしょうか。
くらしサポートでは、リハビリを行う中で身体の動かしやすさや座位、移乗動作などを確認し、身体機能の変化を把握します。そして、必要に応じてご家族や施設スタッフの方と情報を共有しながら、ご本人の生活をサポートします。
もちろん、理学療法士が施設での生活全般を見守るサービスではありません。しかし、定期的に専門職がリハビリに関わることで、身体の状態を確認する機会をつくることができます。
施設スタッフの方とも連携してリハビリを行います
介護付き有料老人ホームでのリハビリでは、ご本人だけでなく、日々の生活を支えている施設スタッフの方との連携も大切です。
例えば、起き上がりや移乗時に注意するポイントなどを共有することで、リハビリの時間だけでなく、普段の生活でも安全に身体を動かしやすくなります。
また、施設スタッフの方が気づいている「最近少し身体を動かしにくそう」「以前より座っている時間が短くなった」といった変化を共有していただくことで、リハビリの内容を考えるうえでの参考にもなります。
このように、ご本人、ご家族、施設スタッフ、そして理学療法士が情報を共有しながら、それぞれの立場から生活を支えていくことが大切です。
上京区の介護付き有料老人ホームで自費リハビリをご検討の方へ
「寝たきりになってから身体を動かす機会が減った」「少しでも座る時間をつくりたい」「車椅子に移ることを目指したい」など、リハビリについてのお悩みは一人ひとり異なります。
そのため、まずは現在のお身体の状態や施設での生活についてお聞かせください。くらしサポートでは、理学療法士が状態を確認し、安全面に配慮しながら、その方に合わせたリハビリをご提案します。
寝たきりの状態であっても、今できることを大切にしながら、少しでも身体を動かす機会をつくることはできます。上京区の介護付き有料老人ホームで自費リハビリをご検討の方は、ご本人、ご家族、施設スタッフの方からお気軽にご相談ください。
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ご本人だけでなく、ご家族や介護付き有料老人ホームの施設スタッフの方からのご相談も受け付けています。